誰もが一度は耳にする「親知らず」の悩み。
腫れて痛い思いをされた方や、大変な思いをして抜かれた方も多いのではないでしょうか。
しかし、不要とされる親知らずは「予備の歯」として有効に活用できるかもしれないのです。
そのためには丁寧かつ迅速な抜歯の技術が必要であり、それがひいては、患者さんの身体的・経済的負担を抑えることになるとも考えております。
親知らずに限らず、悩みをお抱えの方は、淀川区東三国にある歯科(歯医者)豊歯科医院へぜひ一度ご相談ください。
腫れたり痛くなってしまった親知らずは、抜歯するのが最も確実な治療法です。
なぜなら、一度抜けば、その後一生トラブルに悩まされる心配はなくなるからです。
逆に、抜かない限りずっと悩まされることになります。
ただ、親知らずだからといって、必ず抜かなければいけない訳ではありません。
抜歯には必ずリスクが伴います。
ケースは少ないですが、神経麻痺を起こすこともあるのでまずは、ご相談ください。
当院の医院長は日本口腔外科学会認定医です。専門知識を持ったテクニックと経験により、患者様の負担を少なく処置いたします。
レントゲン撮影に加えてCT撮影を行い患者さまの状況、たとえば根っこの位置の確認や根っこの曲がり方、骨の厚みを詳細に観察して的確に診断いたします。
抜歯の際の切開や止血にレーザーを用いております。レーザーを照射することで、殺菌しながら出血を止める事ができ、抜歯後の痛みも和らげることが出来ます。また、患部の治りも早まります。
顎の痛みや違和感、音が鳴ったり、口が開きにくいなどの症状はございませんか?
顎関節症には様々な種類があり、筋肉の炎症、関節の周りの組織の炎症、関節のクッションのずれ、骨の変形によって起こります。顎関節症には様々な原因が考えられており、ストレス、姿勢の悪さ、食いしばり、歯軋り、噛み合わせなどが挙げられています。
そのため、顎関節症を防ぐためには「ストレスを避けること」「正しい姿勢を保つこと」「歯軋り食いしばりを直すこと」「噛み合わせを改善する」などの方法が考えられます。